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チクシャものは抜け目なく、フォローしているつもりだったのに！
去年リリースの作品から、森日向子のチクシャシーンを今さら発見！
フォロワーさんたち情報網もっとはって！笑
ってことは、きっと見落とされたままのチクシャシーンがまだあるんでしょうねぇ。
チクキャバレポ
先週の競馬予想はヴィクトリアマイル。ペースを読み違えたけれど3連複43,000円を死守！
ってことでチクキャバレッツゴー！
チクキャバとは、チクビ責め目的でセクキャバを楽しむことです。
今回のテーマは、チクキャバでイク。
どうせセクキャバに行くなら、ただ飲んで話すよりも、もっと満足感のある目標を掲げたい！
そりゃ、理想をいえばチクシャなんだけど現実的ではない。のでズボン越しのお触りで発射しよう！が目標です。
2日間のオナ禁、ほぼ手コキ状態を味わうためのシャカシャカズボン（ワークマンの激安カッパ）で、いざ！
1人目｜AカップのAさん 乾いたチクビ責め
ガリガリだけど顔は美人。
たどたどしい会話から、いきなりのチンコスとキスのコンボ。(※チンコスとはズボンの上からチンコをコスること)
Aさんは受身型のキスなので、こちらが唇をかぶせる形に。
チクビ責めも自発的にしかけてくれて、長々とチクビ舐めタイムが続くんだけど、唾液量が少ないからなのか、朝で乳首の感度があまり良くないのか、あんまりチクビを触られている感覚がしない事態。
しかも、指によるチクビ責めがかなり痛い。やはりチクビ責めにも個性が出る。
2人目｜DカップのDさん 優しいチクビ責め
体すべすべモチモチで、丸顔の美人さん。
優しいキスと優しいチクビ責めだ。
本当に優しい。まるで塩と卵だけのあっさりチャーハンのように優しい。
おそらく延長戦用に激しいのはとっておいてるんでしょう。
ここは最後の1人にさらなる期待を残して指名スルー。
3人目 EカップのEさん 西條るり激似
もう顔が可愛くて、見た瞬間にガッツポーズ！最近AV復帰した西條るりの顔をぷっくりさせて、ギャル味を増した感じ。
しかもはじめから、肩がはだけた状態で、明らかにEカップの巨乳をアピールしている。
話せば明るいギャルだ。
キスが唇プルプルで気持ちいい。チンコスもやはりきた！「ダメだ、これは耐えられるのか？」と悶絶し抱擁。
会話では音楽ネタで盛り上がり、相当な経験者なのかすべてがスムースに転がる。ただしチクビは転がすのではなく、分厚いベロで超高速振動タイプ。
これAVでは、AIKAとか石原希望がやるやつで、実際されると激しいのに刺激は優しくて滑らか。だけど刺激量はとんでもなく多いので、何が起きてるのか分からず、ただ喘ぐのみ。
すべてが揃ったとき
さて、会話もルックスもプレイも最高ときた。
もし仮に目標通りイケるならEちゃんだ！と確信し、指名延長カードをいつ切るか逡巡する。髪の毛の匂いをかぎながら乳首舐めされながら。
なぜなら延長カードを早めに切ったら、女の子のモチベが下がるかもしれない！指名延長を得ようと必死な状態をクールダウンさせる必要はまったくない！
最後に指名延長カードを切ると、どうやら指名延長を期待していなかったのか、驚いたかのようなEちゃん。
そして始まる延長チクキャバ。
指名後の女の子のテンションはもうダンチ。(ここの落差がデカすぎる人は苦手w)
何してほしい？のフリーモード。
いや本当に何頼んでもいいの？(顔面唾液まみれにして・・・とは言えないw)
そこはチクビをお願いします。
再び始まる超高速振動チクビ舐め。カワイイ顔が見れないのがもどかしいけど、そのすきに髪の毛をクンクン、耳をペロペロ。
右に左にとどまることない高速チクビ舐め。適度な唾液量だから、速いのに痛くない。
とはいえ、まだ朝の血圧の上がりきらない時間。チクビ舐めによるボッキ具合はさびしいもの。ここまでの2人のチクビ舐めで刺激慣れしてしまっている事情もある。
＼＼しかし！その時は突然訪れる／／
ズボンを突き破らんばかりのアソコを、なだめるかのように優しいチンコス。いや、これは布を挟んでるだけでもはや手コキだ。右乳首は超高速振動、左乳首はセルフで指を添える。
高まるアドレナリン！僕ドクドク！
オレンジレンジ！！！
もはやパンツとズボンは、カウパーの湿りとは異なる粘り気に包まれていた。
あえて伝えない。イッタことに驚いてほしいから。精子でヌルヌルなのにチンコスを続けるEちゃん。さすがに自分が笑けてきてしまい、発射を恥ずかしくも申告。
Eちゃんはビックリした様子で、「トイレでふいてくる？」という優しさ。でも、こんな最高なヌルヌルなら心地いい。そんな我に帰るようなことはしなくていい。
まだまだ時間があるものの、こちらは若干の賢者モード。ただあまりにカワイイので全然飽きない。癒される。見てるだけで。
肩から手を回され頭をポンポンされながら、顔中に優しいキスの嵐。こんな幸せな射精「後」があるのか、、、。
Eカップとは思えない大きなおっぱいをつかみながら、ゼロ距離で何気ない会話が進む。もう夢心地。
何やらまだまだ攻めたそうな口ぶりだが、さすがにチクビ舐めはもう足りている。
またしても、最後に何してほしい？のフィーバーモード。もうシンプルに感謝もこめたキスがしたい。
そして、最後になにげなく年齢を聴くと何と40歳！ふ、ふつうに25歳くらいだと思って接してたよ・・・。むしろあんなに可愛くて40歳って事実に、興奮してくる始末。
お見送りになり、店内のトイレに導かれ、太もも裏に大量にへばりつく精子をふきとる。
店外の最後の挨拶で、明るみでみてもやはりカワイイ。最後の最後まで幸福に満ちたチクキャバ体験でした。
ちなみに私、予備のパンツを念のため、持ってきていたんです。
このマインドは、武豊さんに学びました。競馬場の達人の武豊回にて、万馬券をパンパンに持って帰るために、ポーチバックを持ってきてたんですね、武さんは。
それと同じように、いつ発射してもいいように、パンツを持ち歩く。このマインドが”チクキャバでイク”につながったといっても過言ではない！もちろん、素敵すぎる女性の存在があってのこと。
腹ごしらえは、射精の後で。
過去のチクキャバレポート
- https://tikubi-honpo.com/blog-entry-this-week-in-nipple-18.html#toc4
- https://tikubi-honpo.com/blog-entry-this-week-in-nipple-15.html#toc3
- https://tikubi-honpo.com/blog-entry-report-sexual-cabaret01.html
今週の競馬予想
先週の流れを引き連れて、いよいよオークス！
東京11R 芝2400m オークス（G1）
かなり難解なメンバー構成。抜けて強い馬はいない。
また例年はペースが流れて、しっかりとスタミナの有無が反映されているが、戦歴的にはどの馬も先行力に欠け、ペース読みも難しい。
読めない時は平均的なイメージに合わせる。ミドルペースでストライドが大きめのゆったりした走法、マイルでは忙しくてやや負けてきた馬。オークスの定石で攻める。
◎ 7 ステレンボッシュ
軸としての固さ
ストライドこそ大きくないがここでは最も弱点の少ない馬。桜花賞の直線の追い出しで見せた、一瞬の反応の良さは、オークスでもスローに近い方がさらに生きる。血統的にも距離不安はない。
あとは相手は横一線。
5 コガネノソラ、1 ミアネーロ、17 タガノエルピーダ、この3頭を2番手候補に。
馬連 ◎ー5,1,17（3点）
3連複 ◎ー5,1,17ー5,1,17,2,12,13,14（15点）
さぁ、これで2週連続チクキャバだ！
コメント
スキルウイングからかれこれ1年ですね。コスモキュランダとサンライズは穴やと思ってます。