今週、乳首責め界隈で起きたこと、その他オカズになりそうなもの
BEST グラビア
雑誌「カメラマン リターンズ」より、涼森れむのヌードグラビアが飛びっきり美しかったです。
■ Gallery Part 1
#01 「ennui」 上野 勇 ✕ 涼森れむ
#02 「BRAT ~NEW EROS 2024」 常盤 響
#03 「オガエリずむ」 魚返一真
#04 「かなん」 萩原和幸 ✕ 天宮花南(SODstar)
#05 「from Vladivostok,RUSSIA」 安達 貴
#06 「Summer Nude」 七菜乃
#07 「さくらん」 酒井よし彦 ✕ 柊ゆうき
#08 「新月に向かって歩く」 インベカヲリ★
#09 「Chronicle」 木村智哉 ✕ いのうえのぞみ
#10 「Birth」 高桑正義 ✕ いのうえのぞみ
涼森れむは、今週のMGS新作でもその美しさを紹介しました。


体の隅々まで白く美しい奇跡。
「カメラマン リターンズ!」シリーズ第12弾は、「月刊カメラマン」誌時代から大好評を博した特集をまるごと1冊にまとめた写真集ムック。著名写真家&新進気鋭の諸氏の撮り下ろし&作品による、ヌードをメインとしたポートレート写真集です。
チクキャバレポ 6日間のオナ禁明け、セクキャバで起きたこと編
1軒目
- 金髪ツインテ
見た目に反して、優しい乳首舐め、乳首責め
溜めに溜めた性欲にエンジンがかかる。 - るかりお似の爆乳ちゃん
一定の高速乳首いじり、感じてる姿を冷めた目で見てくるのが何とも言えない。
ここでチクシャの感覚に近づいたが、もうひと押しが足りず。
- 赤西涼似の金髪ちゃん
顔中にキスを喰らい、耳責めと乳首責めとチンコスコンボ。それがかなり気持ちよく、発射目前までたどりつくもタイムアップ。
6日ためたからと言って、その分早漏になるわけではない。体感としてはオナ禁すればするほど、機能が衰えて勃起や射精の瞬発力が悪くなる気がします。
ギンギンになりながらも退店し、即座に2軒目へ突入。
2軒目
- めちゃかわなおっぱいちゃん
のほほんと癒してくれる。いったんハシヤスメ的に英気を養う。
ここまでで1軒目を含めて、4人の乳首責めを浴びており、正直感度のピークは過ぎてしまっている。
しかし、予算的にも体力的にもここで決めたい。
そんなタイミングで出会ったシゴデキ爆乳美女
- 爆美女 全力投球系 美爆乳
鷲尾めい似
キスの感触が良すぎて心を鷲掴みにされる。
全身をフェザータッチしはじめ、これはお仕事100%やってくれる人だと確信。
スムーズな流れで乳首いじりに。
キスで好感触だった、あのベロが乳首に来た。
これは気持ちいい、、
ビジュの良さとシゴデキさ、これ以上の人はそういないので、指名宣言!
ならばと気合いの攻めが次々に押し寄せる!
チンコスと乳首舐めのコンボは、もはや乳首舐め手コキ!
しかも、常にどんな体勢でも両方の乳首を攻めてくれるので、体の休む部分がない。
乳首責めに集中するパートもあれば、乳首とチンコスパートもあり、キスと乳首責めと手コキパートもある。ぐるぐると快楽のパターンを変えてくれるのが最高に気持ちいい。
「もう危ないよ」と伝えると配慮のできる美女なので、発射させて汚しては申し訳ないため、攻めを緩めてくれる。
これは優しい。
だけど今日は、いや今日もセクキャバで発射を狙っているのだ。
時計がないのがセクキャバ最大のトリックで、発射タイミングを絶妙に図らなければいけない。
早すぎても賢者タイムでダラダラと会話することになるし、遅すぎると延長の催促が来てしまう。
30分なり40分なりを、体感で察知して、イケル時にイクのがベストというのがセクキャバで学んだこと。
顔中をキスの嵐が駆け回り、おっぱいを生で体に密着させ、裸みたいだねと温まり合い、乳首と乳首をこすりあうAVみたいなことを経験。
気持ちイイの連鎖でもうイキタイ。
チンコスと乳首舐めと乳首いじりの3点責めを受け、こちらは美女のお尻を鷲掴みにしながら、発射を悟られないようにサイレント発射に成功。
6日間ためた分、さすがに射精時間が長いこと極まりない。ドクドクは体感30秒にも及んだ。
ズボンの湿りに気づいたのか
『やりすぎちやった?』
『いや、やりすぎじゃないよ!でもイッチャッタ!』と答える。
ズボンが汚れたことを、とても申し訳なさそうにしているが、これこそがチクキャバだから何も謝ることはない。ちゃんと替えのパンツは用意してある。
残りの時間も優しくキスと密着で、大満足。で店を後にし、6日間のオナ禁生活は終了した。
競馬予想
エリザベス女王杯(G1) 芝2200m
京都の芝は、少しタフな状態が続いていて、平均よりもペースが流れると、バタッとコースの真ん中を通る馬が来やすい。
とは言っても、今年はペースが上がりそうなメンバーではないので、コンクシェルの逃げで平均からスローな流れが濃厚。
大外枠でもサッと2番手が取れそうな ◎コスタボニータに白羽の矢を向ける。
展開的な利があることと、京都の外回りの下りを味方につかられそうな柔らかい足さばきが魅力。
京都は一度しか出走経験がないですが、あの時は出遅れて万事休す。
今回の低調なメンバーならば、格の足りなさは問題にならない。大外枠で松山騎手だからこそ、勝負をかけて乗り方をしてくると思います。
相手は手広く、ホールネス、シンティレーション、ライラック、ルージュリナージュ、レガレイラまで。
単複 コスタボニータ
馬連 17 – 1,2,3,7,12
以上、7点。
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