セクキャバレポ|オナクラとしてのセクキャバ編
今週はまさかのチクシャ成功という事件がありました。


チクシャって賢者タイムがあまり来ないという発見があり、チクシャ達成の翌日のセクキャバ訪問した際のレポートです。
ふがいないセクキャバ
2店舗ハシゴしたものの、指名をしなかったせいか、あまりナイスなサービスを受けることができなかったです。
ただ、2件目の終盤、痴女全開なスレンダー愛嬌ちゃんに、乳首が真っ赤になるくらいに強く強く乳首を吸われ続け、セルフでチンコスで発射目前に。
しかし、寸前で交代のアナウンス。
ラストの嬢が、体臭なのか口臭なのか、生理的に受け入れがたい香りを放っており、会話をする気になれず。
ひたすら乳首責めをお願いし、セルフでチンコス状態に。
そして、終了の合図と同時に、まさかのセルフチンコス発射。
サイレント発射といってもイイかも。会話もしてない相手だったので、発射を伝えて笑い話にするでもなくこっそり発射しておきました。
前日のチクシャ成功の幸福感とは正反対に、ふがいないセクキャバタイムとなりました。
後から考えてみれば、これはもう実質オナクラでした。
セクキャバってチンコスをお願いしてヘルスっぽくもできるし、自分でチンコスしちゃえばオナクラにもなるし。
セクキャバこそがキングオブ風俗説、あると思います。
競馬予想 高速中山が向いているのは
9/8(日) 中山11R 芝1600m 京成杯
土曜の中山の芝が、開幕週とはいえ超がつくほどの高速馬場。
差し馬も十分来れる雰囲気ですが、前で勝負できるに越したことはない。
◎ 12 オーキッドロマンス
セルバーグとの先行争いがカギになるが、逃げにこだわる必要はないはず。
高速馬場ではその距離よりも、短めの距離適性がある馬が有利だと思っているので、1400m実績があることも後押しする。
相手は馬連で3,8,10,13,16の5点!
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