チクキャバ発射レポ 4点責めで誤爆
お久しぶりのセクキャバ、いやチクキャバレポートです。長いです。
北川瞳系のかわいいギャルの登場だ。
ぷにぷに垂れ気味のEカップ 色素滲み系エロ乳輪 ”椿りか”のおっぱいが一番近い!
席に着いた瞬間ガッツポーズのでるキュートなスレンダーおっとりギャル
あいさつも一言にして、すぐにキスを受け入れる素直さに好感触!
抱き寄せるとスレンダーな腰回りゆえすっぽりと収まりきる。肝心のおっぱいは、もう触れる前から圧を感じるぷりぷり肉まん乳!
フワフワでやや垂れてる感じがリアルでたまんない(AVではあんま見ない小声)。そして乳輪が色素にじむビッグサイズで爆上げブンブン。
物腰柔らかく自然体で会話が進む!
しかも頼まずして、チンコスも軽く始めている。同時にキスが柔らかく絡みつくのがたまらない。
サービスが良いので会話より、プレイに集中。
この子の素直さなら、においフェチの一面を出しても受け入れてもらえると思い、鼻舐めをキスの流れで頼むとペロリ。軽くペロリ。
さらに吐息をはーっと間近で吹きかけてくれ、お菓子のような甘い香りが嗅覚をかすかに刺激する。
相当こちらが気に入ったように見えたのか、指名を催促されるが、こ、断る要素がない!
もっといろいろな女性とお手合わせしたい気持ちを抑え、彼女一本勝負に出る。
お金を支払い、仕切り直しだ。
ここまでためていた乳首責めを頼むところから。
服上さわさわ、乳首位置当てゲームをし、相当なキス好きなのかキスと乳首責めが連動する。
ふくをまくりあげ、乳首責めとキスとチンコスのコンボが劇的に気持ち良い!
この体勢で正直発射できそうだと安心する。
次に乳首舐めを頼むと、うんうんと小さな体を畳み込み密着舐めが始まる。
乳首舐め。はじめは快感がそうでもないと思っていても、どんどん馴染んでくるというか、唾液が増えてくるのか、気持ち良さがアップするパターン。
ベロのひだのざらつきを乳首で感じ、これが抜群に気持ち良い。
自発的にもう片方の乳首を、指でサワサワ休まず刺激してくれる100点!
そろそろ解放されたい。
体勢を変え、乳首いじりが三たび始まり、チンコスが追加され、もう片方はセルフ乳首いじり、3点刺激が完成!
刺激の階段を1歩ずつ上がるような、優しいチンコスが発射に近づける。
キスも追加してもらい4点責めで刺激は最高潮に達し、時間をかけてあふれでる精液。
ズボン上からの激しい躍動、ズボンの湿りで察したようで、「え?出たの?」と確認される。このリアクションが1番かわいい。
「バレたらやばいよ、隠さないと」って2人の秘め事のように恥ずかしがってくれるのがキュートでたまらない。
パンツはどばどばのまま、誤爆の感想、ゲームの話、乳首だけで発射できるか?などトークで締めるのだが、ずーっと乳首をいじったままだ。
これがまた気持ち良く、乳首責めの快楽には賢者タイムがないのかもしれない。
最後までズボンの心配をいただき、街にまいもどる。
以上、チクキャバ誤爆レポ。
競馬予想 桜花賞(G1)
雨が降るようで稍重想定で、1分33秒台の決着をイメージする。
突出した馬がいないので、微妙な適性・位置どりを考慮して違いを探し出す。
◎エンブロイダリーは、硬めのストライド走法で、高速勝負よりは稍重ぐらいがちょうど合いそう。血統的にも。あとは傑出馬不在なら、好位からマイラーらしい馬を狙うべきかと。ミストレスあたりが早めのペースで引っ張ってくれれば幸い。
○アルマヴェローチェは、京都の阪神JFが表示以上にタフな馬場で外から差してきた。ここも稍重なら再現可能。
この2頭を軸にして、穴っぽい1頭を引っ掛けたい。
ミストレス、ウォーターガーベラ、チェルビアット、クリノメイまで。
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