今週の乳首責め、乳首本舗周辺で起こったことを。
BEST REPORT?
5年ぶりに【FANZA REPORT】が公開されましたね。
FANZAだけがもつ貴重なデータから、エロの現状を伝える記事ですね。
しかし2018年のレポートに比べると、2024年版はすごく寂しい内容になってます。なぜこの薄いレポートを5年ぶりと題してリリースしたのか疑問。
記事内でも言及されている最近のタイパ?を意識した記事作りってことなんでしょうか?
第2弾は電子書籍、第3弾は同人と続くようなので、そちらに重きを置いているのかな、と思ったりしました。
【FANZA REPORT 2024】(https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/news/fanza-report-2024-digital)【FANZA REPORT 2018】(https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/news/fanza-report-2018)
参考:2023 Year in Review pornhub insights(https://www.pornhub.com/insights/2023-year-in-review)
BEST MOViE
2月の乳首本舗で人気があった上位3作品です。
第1位|絶妙に飽きのこないシリーズ
なんだか新しいことはないんだけど、乳首責め正常位はいまだに多いし、女優さんも絶妙なラインだし、やっぱ良いんですよね。
第2位|圧倒的なビジュ
顔の好みは様々だとしても、整っていることは間違いない河北彩花。
乳首責めに期待すると、ちょっと違ったかな?と感じる作品でしたが、ビジュとシチュが完璧だったので、ナース物で初めてお気にができました。
第3位|意外な人気作
正直こちらはノーマークでした。でもこれもビジュは圧倒的。
しかも監督が五右衛門氏なので、乳首責めもバッチリってことで。好きな人はやっぱ良いとこ嗅ぎつけるよなぁという実感です。
やば乳首本舗のレポートも薄い!?
BEST セクキャバ
先週の競馬予想は外れましたが、深夜のサウジカップの追い込み予想がハマってチクキャバ資金を獲得!
2店舗ハシゴで計6人とのキスと乳首責めを堪能しました。
AVを紹介・レビューする立場なので、実物に触れておくべき精神でセクキャバに行っています。
記事の上では「乳首舐め」とか「乳首いじり」ってひとことで済みますが、現実ではひとりひとり乳首舐めのやり方・感じ方が全然違います。そのへんのニュアンスを想像して伝えるためにも、現場経験を積んでおります。
今回は何気ないプレイに意識を集中して五感で吸収して参りました!
ひざ上にまたがられ、Fカップおっぱい顔埋め
ちょうど目の高さを覆う爆乳の景色は圧巻。やや離れ乳で大きめの乳輪。谷間や下乳に顔を埋める感覚。よくAVで見る。おっぱい周辺にただよう汗っぽいがとっても官能的でインパクト最大でした。あの香りの感覚を映像でも想像すると、一気に地味なプレイも脳内で世界が拡大しませんか。
ひたすら乳吸い
乳首をひたすら吸うフェーズ。先端を吸う、側面を吸う、側面を舐める、先端を舐める、乳輪を舐める。場所と刺激方法を変えながら、Fカップちゃんの息づかいの変わり方を探る。答えは出ない。でもその思いやりが返ってくると信じて。
乳首舐めされてる時、どこを見るか
自発的に乳首責めをする嬢、頼めばノリノリで乳首責めでする嬢。優しい乳首舐め、激しい乳首舐めいずれも結局は骨抜き状態になるのですが、乳首舐めタイムに視線をどこに置くか?
必死に舐める嬢の口元を見るも良し、うなじを見つめるも良し、さらにお尻を眺めるも良し。あと意外と目をつぶると刺激に集中できてパンパンになったり。
肌感覚
嬢によって、背中や太ももをさすったときの肌の感覚が全然違いますね。毛穴の有無や肌質から、ざらざら、つるつると分かれます。そしてセクキャバ嬢のメインプレイはキスなので、唇の質感は本当に様々。形状はともかく唇の質感だけで言えば、キスの回数はみんな変わんないだろうから、ケアの丁寧さとか唇の強さによるんでしょう。プルプル唇はなかなか出会えないです。
巨乳と機会損失
今回の6名のカップ数の内訳は、H、G、F、F、C、不明。
ファーストインプレッションで、おっぱいがデッカくてガッツポーズ!は条件反射なんですが、限られた時間の中で乳首責めを最優先する身としては、そのおっぱいを無視してしまうと、機会損失感がぬぐえない事態に。見方を変えれば、贅沢にも爆乳を飾りにして、乳首責めされているというポジティブな状況にもなるんですが。
焦らしを耐え抜くとスッキリ感出てくる問題
最近はルーインドオーガズムとか焦らし系も人気ですが、セクキャバで1時間近くキスと乳首責め攻撃を同時か交互に受け続けると、当然ガマン汁ダラダラパンパンになります。
しかしチクシャなんてできないわけで、モヤモヤはたまります。
しかしそのループを耐え続けていると、いったん血流が戻ってくるような感覚で、興奮がおさまる感じがします。射精とも違うし、ドライオーガズム?とも違う気がします。なんとも言えない満足感で延長なしで退店できます。
焦らせば焦らすほどとか、オナ禁すればするほどみたいな、直線的な構造になってないのが体の面白いとこですよね。
競馬予想
今週は、弥生賞(G3)芝2000mを予想。たまにはチクキャバよりもチクヘルスか。
◎ 3 シュバルツクーゲル
少頭数で内枠で先行力あり。鞍上は西村淳也と来れば、スンナリ逃げるイメージがわく。ペースの落としすぎは危険なので、ある程度のペースを刻めば、前走の早めのペースでの粘りを見れば、小回りで残りやすい。
○ 9 ダノンエアズロック
身のこなしに躍動感があり、将来性を感じる。外枠が不安だが先行力はあるので1コーナーまでにスムースに位置を取れればチャンス。
この2頭の馬連・ワイドでビシッとしとめよう。
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