今週、乳首責め界隈で起きたこと、気づいたことを整理する記事
週末の暇つぶしに、移動中の暇つぶしに、チクニーライフの向上に。
Good Works
新しいもの、古いもの。そこに優劣はなく、前進するのではなく、循環する。
古い作品には、今を相対化する力があります。
”プレイガールch.”が便利。
買うまでではないけど、ちょっと見たい古い動画も見放題なので。
- 2009年リリースの懐かしさ?新しさ?
- この時代って手コキ中、やけに唾液の量が多くないですか?
- 10人目の羽田未来|変態的唾液乳首責め
- レジェンド級女優の数々(この時代、何か人としてのエロスを感じます。今は表面的なエロスにとどまる女優さんが多い気がします。)
Good Woman
加藤結衣という、エロスがあふれる女性を発見できた幸せを共有したい!
年齢を検索して納得。
29才ってことで見た目は若いですが、ただよう色気は年齢のおかげもあるかと。
ちょっと、鼻や口が大きい、ダラシない感じがエロいんだと思います。
早くがっつり、乳首責め・痴女モノに出ていただきたいところ。
Good Books
触れることを考え抜ける一冊。
- 彼女の手コキが下手くそすぎて、ブチギレして逮捕された男
- 愛撫の最適速度
など、えっ読みたい!ってなるフックも多いです。
ミクロにマクロに触れることを理解できます。
乳首で感じるって何なんだろう?ってギモンも一歩も二歩も理解が深まります。
物理的な刺激が同じ感覚をもたらすわけではない。
期待、状況、誰からの刺激か、文化など、乳首責めだってテクニックがどうこうで決まるわけではないよなーと再認識できたりします。
Interested Word
ミューズという言葉をご存知ですか?乳首本舗はあまりなじみのない言葉でしたが、「キリエのうた」という美しい映画に出会い、ミューズという言葉にも出会いました。
ミューズの語源は、ギリシャ神話の芸術をつかさどる女神で、MUSICやMUSEUMの語源でもあるという。
転じて、人を性的に魅了する女性のことを指し、芸術家などのインスピレーションの源とされる。
なるほど確かに当映画を観ると、監督が主導したというよりは、主役の歌姫が物語に息吹を吹き込んでいる。
翻って、いつも僕たちが見ているAVはどうだろう?
法改正によって、事前の台本通りにしかAVは撮影できないのが現状。
ミューズという存在がそもそも生まれる環境ではない。あくまでもお仕事として与えられたタスクをこなすのみ。
過去を羨んでいても仕方ないですが、その意味でGood Worksでもとりあげた「接吻や乳首を舐められながら手コキされた僕。 4」なんかは、何でもない手コキオムニバス作品なのに、各個人の色気が漏れ出ているんですね。
タスクをこなすというよりは、女性の色気を見せつけているような感じがします。
幸い過去の作品も最新作も、サブスクなどで自由に比較できるので、女性の振る舞いを時代ごとに見るのも楽しいかもしれませんね。
その際には「年度別の乳首責め作品」のページも参考にしてください。
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最高のチクシャだったし、他のシーンも色気抜群。今年のベスト10には入れたい。


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三崎なな、可愛すぎ問題。


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