あなたは「アルプス大和監督」と聞いて、ピンと来ますか?
2010年から2015年にかけて、秀逸な乳首責め作品をリリースしました。ベテランの乳首マニアにはよく知られた存在。
知らない方も、最近の乳首責め動画とは異なる味があるので、見どころを参考あれ。
シリーズは多岐に渡ります。
とにかくシツこい 乳首責め要求
何が特徴か。ズバリ乳首責めが多い!
しかも、シツこく乳首責めを女性に要求するのが特徴的。
特に以下3つは鉄板プレイ。
- 乳首責め正常位
- 乳首舐め騎乗位
- 両乳首責めフェラチオ
どの作品名にも紹介文にも「乳首責め」というワードがないので、要警戒。
個人撮影の雰囲気
プレイが良いだけではオススメになりません。映像の全体の雰囲気が良いんです。
昼下がり、セフレと密会してるような特別感。
ホテルに男女が2人きり
SNSの興隆、配信技術の普及にともない、今や「素人ハメ撮り動画」が大人気ですよね。
それのサキドリ?とは言いませんが、合法的なAV作品でありながら、ホテルで男女2人のみの映像が多く、リアリティのある雰囲気があります。(どう考えても背後にスタッフとかいなさそうな感じ)
荒々しい
より「素人ハメ撮り」テイストを強調するのが、荒々しい映像の作りです。
乳首本舗は気になりませんが、レビューを読むとカメラワークへの批判が目立ちます。
しかし、かえってそれが素人感を演出しているな、と今観ると感じます。
設定がない
こみいった設定はなく、シンプルにホテルでやるスタイル。
ラブラブというよりは、セフレ的な関係性が漂います。
男の欲望全開で楽しんでいる – さ「せ」ている
さ「れ」る / さ「せ」る
助動詞の勉強ではないですが、最近の乳首責め動画は、乳首責めをさ「れ」る、M男目線が主流ですよね。
対照的に、アルプス大和作品は、乳首責めをさ「せ」るスタンスが基本です。
言ってみれば、自己中心的とすら思えるほどに、乳首で快楽を得たい欲望を、女性にブチまけています。
SEX中もフェラ中も「俺の好きなアレして」と、隠語で乳首責めをシキりに懇願します。
男女相互のプレイの等価交換ではなく、
乳首で感じる男のワガママが、そこには表現されています。
顔が歪むほどの快感なのに、乳首責めさ「せ」られる女性。
時間経過で新たな良さが見つかる
なぜ今さら、約10年前の作品を紹介するか。
これは当時視聴していた方に限った話ですが、作品は変わらずとも、自分自身が変化していますよね。
エロスを感じるポイントも、大きく変化してきていると思います。
乳から尻へ
例えば、男性は年を重ねると、女性のオッパイから尻へ好みがシフトすると言います。
アルプス大和作品は、乳へのフューチャーが少ないのに対して、お尻にフォーカスが当たるシーンは多いんです。
尻コキはもちろん、サイドからフェラさせて尻を揉むとか、尻を揉みたい・眺めたい欲望を追求しています。
白ギャル時代のAIKA。このプリケツは生唾モノ。
相対的な評価
あとは、作品を評価する時に、他の作品と比較することも多いでしょう。
すると、10年前とは比較対象が変わりました。
乳首責め作品のククリで比較すれば、
作り込まない、ハメ撮り風
こうした特徴がむしろ、際立ってきます。
当時何とも思わなくても、周囲が変化したことにより、輝いて見える。
この価値観の変化、作品の立ち位置の変化、が古い作品だからこそ楽しめると感じたので、紹介するわけです。
アルプス大和監督作品の見どころ | まとめ
- しつこくねちっこい乳首責め
- ハメ撮りの雰囲気
- 乳首欲爆発
- 今見たら違った良さがある
アルプス大和作品の視聴パターン
まず作品の目印としては、以下の2レーベルです。
- ONE MORE
- ONE DA FULL
どれを観るべき?
見どころを紹介したところで、どれを観るべき?って話なんですが、
乳首責めの質が高い作品は当ブログの記事からお探しください。( おすすめ作品は随時追記予定 )
どこで観るべき?
FANZAで全て視聴できれば理想なんですが、プレステージ系作品が販売停止になったので、そうもいかないのが厄介なところ。
1つのサービスで全てを視聴することはほぼ不可能です。
MGS
MGSならプレステージ運営なので、FANZAにないアルプス大和作品もあります。ただちょっと網羅性が低い。
また作品数は333個あるので、ひとつずつGETするより、見放題サービスが時間とお金のコスパ的にオススメ。
XCITYの見放題サービス
XCITYは月額見放題のみ。おそらく一番多く、アルプス大和作品が見られます。
FANZAの見放題サービス
FANZAのプレイガールchでは、アルプス監督名義作品が193作品が見放題対象。
アルプス大和の検索結果-FANZA月額動画
おまけ
アルプス大和監督のAV撮影当時の生々しいお話を知りたい方へ。
アルプス大和のブログ
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